お風呂タイムをさらに楽しく! お風呂でスマホやタブレットを楽しむのに必要なことは?

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お風呂でスマホやタブレットを使うときに絶対に必要な防水ケース。

でも、防水ケースにもいろいろなタイプがあります。

では、どこをチェックしてケースを選べばよいのでしょう?

今回は、お風呂での使用に限定した、防水ケースの選び方を考えてみましょう。

お風呂で使うケースに必要なことって?

スマホやタブレットは、本来お風呂で使うように設計されていません。

最近、発売されたiPhone7やiPhone7 Plusには防水機能が付きましたが、防水・防塵レベルはIP67と最高水準ではないので水没に対しては対応できていません。

防水レベルの解説(防水ケースと防滴ケースの違い)

Appleの公式サイトに「水濡れによる損傷は保証の対象になりません」と記載されているのでお風呂で使う際には防水ケースに入れて使う方が無難です。

スマホやタブレットの内部は思いのほかデリケートです。

内部に入り込んだ、たった1滴の水のために起動しなくなることもあります。

少なくとも防水対策はキッチリとしておく必要があります。

また、温度変化にも気をつけるべきでしょう。

お風呂のお湯は40度前後ですが、この熱のために浴室内部の気温もそこそこ高温になります。

熱に弱いスマホやタブレットにとって、この高温は少なからぬ負担となります。

できれば、使用する防水ケースは熱が伝わりにくい素材のものが安心です。

ソフトケースは、使い方に注意!

この意味では、お風呂で使う防水ケースの素材としては、熱が伝わりにくい、プラスチックを使ったハードタイプが向いていそうです。

もちろん、柔らかくて薄いビニール素材の袋タイプでも“防水”に関しては問題がありません。しかし、温度変化や耐久面では細かなチェックが必要です。

もし、ビニールタイプのケースを使うなら、熱いシャワーが直接掛からない場所で使うなどの配慮をしましょう。

また、浴槽に半分入れながら使うなど、放熱に影響がありそうな使い方も避けるべきです。

使用中のスマホやタブレットは熱を発しますが、これが上手に放熱できないと内部の部品を痛めたり、バッテリーの劣化を早めるなどの問題が起きやすくなります。

ハードケースのチェックポイントは?

もちろん、ハードケースでもチェックすべき点はあります。

それは、経年変化やスマホやタブレットのセットに関することです。

ハードタイプの防水ケースは、パネルの合わせ面にシリコンやゴムなどを使って防水性能を得ています。

しかし、このシリコンやゴムは使用に応じて劣化します。そのため、使うに従って防水性能が落ちるのです。

お風呂の度にスマホやタブレットを出し入れするなら要注意。それだけ密着面の負担が増え、水が侵入しやすくなります。

特に、長い期間使ったケースでは、故意にお湯の中に沈めたりするのはやめた方が良さそうです。

お風呂対応ならではの、使いやすさも要チェック

スマホやタブレットをお風呂で使いたい理由が音楽や動画などを楽しみたいのであれば、再生される“音”も軽視できません。

幸い、防水ケースには水に強いスピーカーを備えた製品も数多くあります。

動画や音楽をお風呂で楽しみたいなら、このようなケースはオススメです。

特に、お風呂での使用を想定したケースでは、スタンドが付いていたりシャワーなどのフックにぶら下げられるデザインのものもあります。

お風呂でしか使わないなら、このようなケースは便利です。

いろいろなタイプがある、スマホやタブレットの防水ケース。

使用シーンをお風呂に限定すると、それにマッチする製品が数多く見つかります。

お風呂でスマホやタブレットを使うには、アウトドアシーンとは違う機能が必要です。

たくさんの商品をチェックして、自分に合う防水ケースを見つけてください。